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地域特化型サービスに効果的なSEM(Googleプレイスの活用)

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Googleで「地域名+美容院」などで検索した場合、検索結果画面に表示されたGoogleマップ上に店舗の場所がアイコンで表示されされます。Googleのユニバーサル検索の一つです。
このマップ上に情報を掲載するには「Googleプレイス」というサービスを利用します。しかも無料です。
Googleプレイスは、「ローカルビジネスセンター」という名称で提供されていましたが、2010年4月22日に「Googleプレイス」という名称に変更され、新機能も追加されました。

検索結果画面

検索結果画面

Google ローカルビジネスセンターが、Google プレイスに変わります。
http://googlejapan.blogspot.com/2010/04/google-google.html(別ウィンドウで開きます)

Googleプレイスとは?

Googleプレイスは地域名と掛け合わせたキーワードに対し、Googleマップ上で表示されるサービスです。検索結果画面において、オーガニック検索結果(通常のウェブ検索結果)よりも上に表示されるという意味では、特に地域特化型の事業・サービスを行っている店舗や企業にとって非常に効果的だと言えます。
地域に限定されたターゲットユーザーに効果的なアプローチすることができるSEM(検索エンジンマーケティング)手法の1つとして利用する価値は大いにあると考えます。

Googleプレイスによる検索結果画面への影響

しかし、このようなユニバーサル検索が充実していく一方で、オーガニック検索結果に与えるマイナス影響があります。
例えば、Googleマップが検索結果画面上に表示されたことで、オーガニック検索エリアが下に押し下げられます。
今まで、SEO(検索エンジン最適化)を実施して上位表示してたキーワードでもマップが挿入されたことで、ページをスクロールしなくては見えない位置に表示されてしまう可能性があります。その結果、今まで獲得できていたアクセス数も減少してしまう事も考えられるのです。

さいごに

Googleは、ユーザーの利便性を高める為にユニバーサル検索の充実や検索結果画面の改善を今後も行っていくと思われます。
今までは、オーガニック検索による上位表示で集客できていたにも関わらず、検索結果画面が変化されていくことで、集客や成果の大きな下落要因とならないよう、多方面でのSEMノウハウを持つ必要があると考えます。

SEOだけに依存しないSEMへの取り組みが必要です。

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