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環境や財布に優しい「エコドライブ」とは?~エコドライブのメリットと運転方法~

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車を運転する機会が多い人は感じていると思いますが、今ガソリン価格の値上がりが続いています。ガソリン価格推移を発表しているサイト「e燃費」によると、2017年10月頃からガソリンの小売価格が全国的に上昇し、レギュラーガソリンの平均価格は136.6円/L(2018年1月4日時点)となっています。
9月は125円台でしたので約3カ月で10円以上値上がりしたことになります。

今回は、少しでもガソリン代を節約するために「エコドライブ」ついて調べてみましたので、エコドライブのやり方やメリットについて紹介します。

エコドライブ10の方法

エコドライブ普及推進協議会にエコドライブのやり方が10項目掲載されています。

  1. ふんわりアクセル「eスタート」
  2. 車間距離にゆとりをもって、加速・減速の少ない運転
  3. 減速時には早めにアクセルを離そう
  4. エアコンの使用は適切に
  5. ムダなアイドリングはやめよう
  6. 渋滞を避け、余裕をもって出発しよう
  7. タイヤの空気圧から始める点検・整備
  8. 不要な荷物はおろそう
  9. 走行の妨げとなる駐車はやめよう
  10. 自分の燃費を把握しよう
エコドライブ普及推進協議会「エコドライブ10のすすめ」

上記の10項目の中から、すぐに始められるものを紹介したいと思います。

ふんわりアクセル「eスタート」

発進する際はゆるやかな発進を心がけましょう。(時速にして20kmほど)日々の運転から心がけることで10%ほど燃費の改善が見込めるそうです。よそ見をしていると急な発進につながることになるので、信号待ちの停車中でも前方を意識しましょう。

車のメーター

車間距離にゆとりをもって、加速・減速の少ない運転を

車間距離にゆとりをもって運転することで急な加速・減速を抑えられます。これらが多いと市街地では2%、郊外では6%も燃費が悪化してしまうそうです。適切な車間距離を保つよう心がければ、運転にも余裕が出てきます。

車間距離

エアコンの使用は適切に

車内のエアコン(A/C)は車内を冷却・除湿する機能なので、暖房のみ必要な場合は切っておきましょう。過剰な使用は当然燃費の悪化につながります。私は車に乗るようになってから数年間、冬でも(A/C)を付けたまま走っていました。この事実を知ったときは相当燃費に悪かっただろうなぁと後悔しました。

例を挙げると、エアコンスイッチ(A/C)がONにしたまま車内の温度設定を外気と同じ25℃に設定した場合、12%も燃費が悪化してしまうそうです。

エアコンスイッチ(A/C)

不要な荷物はおろそう

ついつい車の中に荷物を積みがちになってしまうと思いますが、それらも必要が無ければおろしておくようにしましょう。100キロほどの荷物を載せて走ると3%燃費が悪化するそうです。私も使わないのにゴルフバックを積んでいることが多かったので必要な時以外はおろすようにしました。

車のトランク

エコドライブのメリット

ここまでエコドライブのやり方について説明をしましたが、続いては、エコドライブのメリットについて説明します。

燃費が改善し、ガソリン代の節約になる

1番大きなメリットは燃費が改善し、ガソリン代の節約につながることです。燃費を自分で測るようにして、以前との違いを実感できれば運転がどんどん楽しくなるのではないでしょうか。

安全運転に繋がる

エコドライブの中には、「車間距離をあける」ことや「急な加速・減速」を控えるという項目があります。これらを心がけた運転をすることで自然と安全運転にもつながっていきます。

地球環境の保全に繋がる

エコドライブのそもそもの目的は「環境への配慮」です。
地球温暖化の要因のひとつである二酸化炭素(CO2)や、大気汚染の原因のひとつである自動車の排出ガスを減らすために、環境に配慮して運転をすることがエコドライブの本質です。

まとめ

エコドライブを心がけることで、燃費が改善し節約につながります。ガソリン価格の値上がりも、そろそろ止まると言われています。価格が下がってくればさらにお得感を感じられるのではないでしょうか。

また、自然と安全運転にも繋がっていきますので、ガソリン価格が上がっているこの機会に身に付けておきたいですね。私もエコドライブを身に付け、安全運転しながら節約につなげていきたいと思います。

皆さんもぜひ実践してみてください。

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