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動画を見て楽しむだけがYouTubeじゃない。YouTubeで広がる可能性。

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最も有名な動画サービスであるYouTubeは単に動画を見て楽しむものだけでなく、教養や自己啓発にも有用なコンテンツとしても活用され、様々な可能性が広がっています。

YouTubeの利用状況

インターネットを活用される方であれば、ほとんどの方がYouTubeを知っていると思います。

実際に、日本における10代〜20代のYouTube利用率は95%。
また、満足度も10代で90%、20代で80%が満足だと感じているようです。

また、最近では、年配の方も利用されるケースも多く、幅広い年齢層に受け入れられています。

YouTubeというと、YouTuberが面白い動画などをアップし、その動画を楽しむ…というような利用をされている方は多のではないかと思いますが、ここではYouTubeをうまく「活用」しているという事例を紹介したいと思います。

ラグビーワールドカップ マスコットキッズがYouTubeで国歌を習得

最近では、ラグビーワールドカップにおいて、マスコットキッズが各国の国歌を歌っている姿がテレビでも取り上げられていました。海外からも非常に友好的な報道もされ、日本流のおもてなしの一つとして取り上げられていましたが、マスコットキッズに選ばれた子供は、YouTubeを見てその国の国歌を覚えたということでした。

ゴルフ経験者の3人に1人はYouTubeを利用してフォームを勉強

また、ゴルフをされる方も今まではゴルフ雑誌などでフォームや技術を習得していた方が多かったと思いますが、YouTubeが浸透している今、静止画よりもわかりやすい動画を見ながら練習するという方が増えている事がわかりました。

全研本社株式会社の調査では、ゴルフ経験者の3人に1人はYouTubeを利用して練習をしているということです。


YouTubeは動画を見て楽しむだけのものから、学習や練習など、まるでコーチや先生などの代わりとなり、自己啓発に有効なツールになっていると感じます。また、昔と違って、海外からの情報や専門家からの情報も簡単に取得することができるようになったことで、それを活用してすごいことを成し遂げた方もいますので紹介します。

YouTube動画を参考に自分で家を建てたシングルマザー

シングルマザーの「カーラ」さんと4人の子供は、離婚をした事で新しい家を建てるための土地や建築資材を購入したのですが、建築費用まで捻出する事ができず、YouTubeの動画を参考に9ヶ月かけて家を建ててしまったそうです。

Youtube動画を参考に独学で金メダルを取ったケニアのやり投げ選手

2015年の陸上世界選手権のやり投げ競技にて、ケニアの「ジュリアス・イエゴ」さんが92.72mの記録で金メダルを獲得。ケニアには、やり投げのコーチはほとんどいないようで、イエゴさんは、インターネットカフェでYouTubeを見てやり投げを勉強し、世界一にまで上り詰めたようです。

さいごに

インターネットが普及し、動画で情報が配信されるようになったことで、多くの専門知識を簡単に得ることができるようになりました。これからなにか新しいことを始めたいと考えている方や、やってみたかった事などがある方は、身近なYouTubeをきっかけにし、自ら情報を得る行動をすることで新たな可能性が広がっていくかもしれません。

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