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Facebook広告を活用したWebマーケティング

Facebookは数あるSNSの中でも年代を問わず浸透しています。またビジネス向けの機能やマーケティング方法も広がりを見せており、Facebook広告はいまからでも運用メリットが十分にあるWebマーケティング手法です。

そこで今回は、ブランド・サービスの認知度を向上し、Webによる販促活動で成果をあげたい担当者の方向けにFacebookの広告機能とメリットの一部をご紹介します。

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SNSの年代別利用率(カッコ内は実名利用率)

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引用元:総務省:平成27年版情報通信白書より

配信効果の高いターゲティング設定機能

Facebook広告では、“オーディエンス”と呼ばれる配信先を設定する機能があります。オーディエンスとして、「既存顧客」「ウェブサイトへの訪問者」「ページのファン」と、それらに類似する利用者(類似オーディエンス)を設定することができます。

企業や店舗・サービスが求めるターゲットに対して広くブランディングを行いたい場合、「類似オーディエンス」でのターゲティングが有効です。
類似オーディエンスでは、カスタムオーディエンス※1 により取り込んだ自社の既存顧客や自社のFacebookページのファンと共通の特徴をもつユーザに対して広告を配信できるため、認知度を高たり、ブランディングするだけでなく、その後の購買行動や利用率の増加に対して高い成果が望めます。

Facebook businessのサイトでも類似オーディエンスを利用した成功事例が紹介されています。運用目標・ソリューション・成果が掲載されていますので、実際に運用する際は参考にするとよいでしょう。

参考:Facebook business|成功事例

※1 カスタムオーディエンス
企業が所有している顧客データ(メールアドレス、電話番号、FacebookのユーザID、モバイル広告IDのいずれか1つ)をFacebookにアップロードすると、Facebookアカウントを持っている顧客のフィード上に、自社広告を表示できる機能です。

動画による伝わりやすい広告を掲載

Facebook広告では、テキスト・画像だけでなく、動画再生を利用した広告の表示が可能です。

動画は、画像やテキストに比べて、わかりやすく伝わりやすいコンテンツです。

ユーザが動画を再生するまでに表示される静止画も、動画のアップロード後に設定可能で、目に留まる、そして伝わる広告の設定が簡単に行えるのもFacebook広告の特長の一つです。

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引用元:Facebook business

関心の高いユーザに関連商品を訴求

ここで紹介するサービスは、「ダイナミック広告」です。
ダイナミック広告は、出稿時にアップロードする製品リスト(製品カタログ)を元に、関連性の高い製品をリターゲティングする仕組みです。

例えば、あなたが運営するサイトの商品Aのページに訪れた○○さんが、その後Facebookにアクセスした際、サイトで閲覧した商品Aに関連する商品をピックアップして広告を配信します。

広告では関連する商品の画像をスライド操作で閲覧できます。多くの商品を持っている場合、普段はユーザの目に触れることの少ない商品も効率的に訴求することが可能です。スライド操作のため、多数の関連商品があっても閲覧時にストレスを与えません。

Facebookの他、Instagram、オーディエンスネットワークでも関連商品を宣伝できます。

※ダイナミック広告の利用には、ビジネスマネージャーの設定が必要です。
オーディエンスネットワークについてはこちらを参照してください。 

引用元:Facebook business

引用元:Facebook business

さいごに

今回、Facebook広告機能の一部をご紹介しましたが、これに加え、近しいユーザに簡単に情報を発信できるSNSとしての魅力があります。効果的なFacebook広告機能とFacebookというSNSサービスが持つ拡散力で新規ターゲットの獲得・既存顧客へのリーチを効率よく行うことで、ビジネスチャンスの拡大を図りましょう。

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